お天気に恵まれた三連休の中日
千葉県在住の弟夫婦の案内で、千葉県の佐原へ行ってきました。
前回からの続きです。
そしていよいよ
今回のお出掛けの目玉のひとつ「伊能忠敬記念館」へ ワクワク💕

以前、落語家の立川志の輔さんが
この記念館の入口にある
伊能忠敬の日本地図「伊能図」と
地球観測衛星ランドサットの地図を比較した映像にとても感動したと話されていて
それを聞いて以来、いつか訪れてみたいと思っていました。
伊能忠敬(いのうただたか)は1745年、九十九里生まれ。
17歳で佐原の豪商・伊能家に婿入りし
商売人としてもとても「デキル人」だったようで
なんと伊能家の資産を3倍ほどに増やしたそうです!
そして驚くのはここから
家業をきちんと成して責任を果たした後
56歳から日本全国の測量を始めたというのです。
当時の56歳を思うと本当にすごいバイタリティです。
「伊能図」とランドサットの地図を比較した展示では、北海道、九州、四国の位置にわずかなズレが見られました。
海を挟むことで測量の起点が変わったのかな?などと素人ながらにあれこれ考えるのも面白かったです。真偽は分かりませんが…
『大日本沿海輿地全図』は伊能忠敬の死後、弟子たちが3年をかけて完成させたとのことで
そのエピソードをもとにした映画が『大河への道』です。
私はアマプラで観ました。とても面白い作品でしたよ~(゚∀゚) 志の輔さんも出演されてます。
展示室内は写真・動画撮影禁止ですが、測量に使用された器具などの一部は撮影可能でした。


そういえば伊能忠敬旧宅にも測量器具がありました。

これは確か坂道などの傾斜を測る器具だったと思います(大河への道で測量していました!)
館内の平均見学時間は20~30分とのことですが、細かい地図や展示、映像もじっくり見ていたら、思った以上に長居してしまいました。
その後は柏に移動して弟オススメの日本酒のお店へ。
お腹もペコペコ、喉もカラカラで
慌てて食べたので写真は少なめです(笑)

あ!このお刺身⇪は「サワラ」でした。佐原観光の後にピッタリっ( *´艸`)
海鮮クリコロ
歴史と街歩き、そして美味しいお酒

とても満足度の高い一日になりました。
お天気も良かったし、お出掛けスイッチも入りそうです。