4月1日 新元号が発表されました。
発表前には、マスコミでも色々と予想されてましたね。
我が家でも
予想してました(茶飲み話でメモした程度です・・・汚くてスミマセン)
二文字目の和だけあってる! 半分だけあってる!
「慶和」・・・夫予想(慶応って元号はあったような・・)
「明和」・・・私予想(明治と昭和の合わせ技は・・ないよね(-_-)
その下の小さい「仁和」も私予想です。
なんとなく画数の少ない字が選ばれるのかなと思ったのです。
実際はその道の第一人者の方が万葉集から選ばれた由緒正しい
「令和」
yahoo検索より
「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑(きよ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す。」
意味・理由:人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。
5月1日から施行です。
元号に込められた想いのように、良い時代になりますように。