年末に九州のオットの実家に二人で帰省することになりました。
コロナ禍になってからは、義父・義母とも高齢ということと、うににあまり長い留守番もさせられないとオット一人で帰省してもらっていました。（義母も猫が大好きで、やはり保護猫を飼っていることもありそこは理解があるのです）
ですが、さすがに私も3年近くご無沙汰なので、この年末は二人揃って帰省することになりました。
そして今回の2泊3日（オットは3泊4日）の帰省中の中1日だけペットシッターさんに来て頂くことにしました。
「うに おるすばんでちか」
「じしんない・・でち・・・(:_;)」
ちなみにうにがまだ生後2か月くらいの時、保護前から入っていた予定があり、その時はかかりつけのペットクリニックに預けました（2泊）
クリニックではギャン鳴きだったそうで(^^; 迎えに行ったら子猫なのにオッサン声になってました。
当時生後約2ケ月 初めてのお泊りで疲れて爆睡の小うに
踊ってる？(^^;
うには警戒心の強い子で、ソファでこんな寝方したのはこの時が最初で最後です(^^;
よっぽど疲れたんだね～ やっぱり預けるより家でお留守番です。
ネットで「猫のお留守番」と検索すると5歳の健康な成猫ならフードとお水とトイレを十分用意しておけば2泊3日程度のお留守番は大丈夫という記事も多いですし、一人で猫を飼っていた知人に聞いても一ニャンでも大丈夫だよ～ということなのですが・・・
コロナ禍で長時間家を留守にする機会が滅っている今、急に3日も一人という環境変化に戸惑うかもしれないし（過保護かな？）
この先、もう少し長く家を空ける必要が出てくる場合、シッターさんを知っておくということもいいのではないかと思ったのです。
正直少し不安もありますが、いつかは通る道（大袈裟な（笑））なので思い切って依頼しました。今回初めてなので、依頼日の約1週間前に事前打ち合わせに来て頂く予定です。
急に寒くなったので夕飯は「おでん」
我が家のおでんは里芋が入ることが多いです。煮崩れやすいので食べる前に加えますよ～
